いやっほい

旅行から帰ってきましたー雨水です～！
楽しんで来ましたよ！家族は！！
家族が海だプールだってとき、最初の２日は一緒にいましたが
３日目、つか昨日は部屋で漫画のペン入れしてました（←
友人に描けっつわれたの。
前半が４P後半が１０Pだな
前半は多分今日アップします。
まぁ、楽しかったといえば楽しかったんですけどね
一番ビックリハプニング↓

画質悪いです。
ツンデレだ。

実話です実話。本気でそう思いました。
私を妄想の世界へ連れて行く気かと思った。
もちろん私は「姉貴」だけどね

あ、じゃ軽くジャンプ感想行きます～
っていうか、友人と話した妄想メールの内容がメインだったりする
あ、あとサスケのためだけにVジャンプ買った（ぇ




 

NARUTO

・わー巻頭カラーナルツとミナツさんがいるぅ！
・そっかー、カカシ先生の師匠だもんなミナトさん！
・っていうか、カカシ先生ってナルトの師匠だけど、どっちかってと自来也の方がナルトの師匠ってのがでかい気が・・・。
・カカシ先生、教え子３人とられたもんな！（ぇ
・っていうか映画でナルト、師匠との絆がどーのこーのって話してた時、
　「イルカ先生やカカシ先生やエロ仙人とオレとの絆の方がオメーのよりずっとずぅぅぅぅぅっと深いってばよ！」
的な事言ってたな（あネタバレ
・あー、カエルになっちゃうんだー
・・・・もうホント忍者ものじゃねーよこれなんでカエル
・でもナルくんかわいい（笑
・おおおつぇー八尾！
・っつーかその口調がウケるよ！ラップ（笑
・さぁいけサスケー！

で、友人との妄想メール。
ふざけまくりです。↓

サスケ「ちょっ、オッサン何だよその口調イェ♪すげーイカスぜベイベーヨォ！」
（水月たち引く、けど「かわいい」とか思ってる）
香燐（クソッ・・・！サスケ可愛いぞコノヤロォ！）
水月「サスケが壊れたッ！　これじゃあ僕達どしたら良いんだYO!あのノリについてけねぇチェケラッ！」
香燐「お前も途中からラップになってるよ！つか意味不明だっつの！」
サスケ「オッサンそれマネていい？♪新しい自分を見付けられた気がするぜ！フゥッ！」
↑何色にでも染まる　ｂｙイタチ
水月「しなくていいってサスケ、ちょっ！見てるこっちが恥ずかしい♪」
香燐「テメーの方が数倍恥ずかしいっつの！ひっこめテメーこのやろう♪」
重吾「あ、うつった」
八尾「おうッお前もオレの仲間入り♪皆で踊れば敵も味方も関係ないZE♪」
香燐「何言ってんだよ八尾コノヤロォ♪サスケはウチのもんだぜイェイ♪」
水月「香燐のバカはほっといて、重吾も一緒にやろうYOチェケラッ！」
重吾「・・・オレもやるのか？」
サスケ「八尾のオッサンヨォ、ちょっと着いてきてくれないか？ア！来て欲しいところがあるんだぜ♪」
水月「そうそう、ちょっと付き合ってくれよ♪オッサンがいないとダメなんだ」
重吾「・・・このノリで無傷で八尾を連れてくつもりか・・・うまいな・・・サスケ・・・」
香燐「なんでお前はノッてないんだYO！」
重吾「全身がなんか抵抗してる」
八尾「このオレに？それは何処だよ言ってみな？♪」
水月「流石オッサン♪香燐と違って話が解る♪」
香燐「何だとコノヤロ水月よ！ちょっと表へ顔出せYO！」
重吾「香燐・・・怒ってるんだかふざけてるんだか解らないぞ・・・」
水月「ははっやっぱバカリンだねここはすでに表だよ？♪」
サスケ「来て欲しいところはな、なんかでっかい洞穴で♪オッサンの力を借りないと入れないんだきっとYA」
香燐「ウルセェ水月そんなノリだよばかやろう♪」
八尾「マジでかそりゃあ手伝わねぇとな待ってろ直ぐ準備する♪」
重吾「・・・意外とアッサリ言ったな・・・」
サスケ「任務完了だイェイ♪」
水月「ノリって・・・言い訳かい香燐？ホントダメだねぇキミは♪っていうかまさかの無血捕獲？
　　　　ホントに案外アッサリいったYO！」
香燐「・・・つーか水月コラァッ！！マジぶん殴る！」（もうラップどころじゃない）
（その無血で八尾をアジトへ。マダラさんとかびっくり。）
マダラ「何をしたんだコイツら・・・！サスケの幻術で操ってんの？え？違う？」
鷹&八尾「ラップで和解だYO!!」

のちにこれは八尾無血捕獲として語られ続けるのであった（わけねェ
こんな風になっちまえよとメールしてました。
ただもう多分ありえないけどねいやありえるか？
「オレが行く」っつって前に出たサスケ、次の週はいきなりラップ歌い出さないかなー！
歌い出せよサスケ！かわいいから！「オレが行く」っつってラップ歌えよ！（黙れよ！

まぁ、今回はこんなもんで。あ、あと

銀さんんんんんん！！！！！